古い記事を読んでいたら、しばらく行ってないのに気が付いた。
紅葉の秋にはちと早いが来月行くことにし予約した。
ではこのシーンならFranz Waxmanの名曲が似合いそうだ。
アメリカの架空の地方都市Peyton Placeを舞台にした旧と新とのせめぎあい、、。
FOXが日本版DVD(青春物語、青春の旅情)をリリースしないのはナンセンス!。
オリジナルのサントラは
青春の旅情
「過去に訳あり」タイプを演ずる「チューズデイ・ウェルド」は大のお気に入りだ。。。。
原題は
全員のキャストが出たアトに!↓。FOXはかなり期待した彼女。andの意味する事は!。
原作はかのメタリアス。
無論、主演は可愛過ぎるキャロル・リンレー!。
キャロル・リンレーの母親が経営する洋装店に勤めるチューズデイ・ウェルド。
キャロル・リンレーの本が出版されるのを知る。
やったネ~!。
元カレの嫌な母親が来て機嫌が悪くなる火曜日ちゃん。
苛立つ火曜日ちゃん、木にぶつかってしまう。
車、直るかな。
ヘーイ、エンジン、かかんないよ~!。
歩くっきゃない。
なら、送るよ。
FOXはキャロル・リンレーを陽、チューズデイ・ウェルドを陰で売出したかった?。
脱線した。本線に戻ります。
BFがベスト・セラーになった本を読んでくれたら!!!!!!!!!!!、何と火曜日ちゃんの13歳の時のある出来事が書かれていた!!!!!。
途中はちょっと省略するよ。
このベスト・セラーになった本を図書館に置くかどうかのタウン・ミーティングが行われ、火曜日ちゃんは反対しない。
I`m not ashamed anymore.
おー、なんと力強くなったか!。
地方の架空の町における「古き」を守る風習と「新しき」を発見する潮流のせめぎあいを描いた作品は15、6歳の僕の心をとらえた。
日本版DVD、オレが死ぬ前に出してよ。
チューズデイ・ウェルド 1943/08/27~
キャロル・リンレー 1942/02/13~