motolovelyboy`s diaryから越してきました

巨匠 ジョン・フォード最後の西部劇 / しかも初の70ミリ!「シャイアン」

 

ジョン・フォードのお気に入りの場所は

 ネット画像

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フォード・ポイントと言うようだ。

 

 「シャイアン」(1964)

原題はCheyenne Autumn 

 

個人的には、総合的には残念だけど駄作。

 

ただ、好きなシーンは

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シャイアンに対して意見が異なる二人

 

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と言いながらオトコは出て行く

 

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オンナが振り返ると、、、

 

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、、、、、、

 

オンナ   キャロル・ベイカー(1931~)

(当時33)

この作品でのキャロル・ベイカーは何か従来のイメージから脱皮

するように見えて好演!!。そして美しい。

 

 オトコ  リチャード・ウィドマーク(1914~2008)

(当時50)

 

監督   ジョン・フォード(1894~1973)

(当時70)

 

残念なシーン(と言うか、もー、がっかりなシーン)は

(参考)スクリーン・プロセス=人物をスタジオ内に立たせて、後方には半透明なスクリーンを置き、更に後方からプロジェクターを利用してスクリーンに景色等を投映する事によって、手前から見れば、あたかも人物が外の景色の中にいるように見せる技法。

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手抜き!、ガッカリ・ショック!!。「空気感」が違う。

 

*ガラケイにしては綺麗に撮れました。