死の接吻(1947)のリチャード・ウィドマーク(1914~2008)
どこかのサイトに「爬虫類みたいなウィドマーク」って書いてありました(笑)。
作品は白黒です。
ハイエナ・スマイル炸裂!。
車椅子の女性 Mildred Dunnock(1901~1991)を
階段から突き落とします。
一方では、
愛のトンネル(1958)
大昔に日比谷スカラ座で観た。
「ちょっと待った~、開けるから」とジェントルマン!
あのハイエナ・スマイルのウイドマークが西部劇やギャングものとは勝手が
違うのか「ラブ・コメ」って面白い、楽しいな~の感じがとてもよく出ていると
思う私であります、はい。意外性が大正解。
From Loyd