最近の日本語がおかしい!。特にネット関係が変です。
つまらないので、あるブログの更新情報を削除したら↑この有様!!。
購入したおぼえは一度もないぜ(笑)。
当ブログもPCで見ると、上の方にありますね。
購読して読むほどのブログではありません!(笑)。
「はてな」、しっかりせーよ!。
ネットにお怒りの記事がありました。
無料なのになぜ「購読」という言葉が氾濫しているのですか?
企業や組織がネット上でニュースレターなどの登録を促すサイトは沢山ありますが、
無料にもかかわらず「購読」という用語を使っています。
さらに酷いのは「購読無料」という言葉。
「Out of 眼中」(死語)じゃあるまいし、三流企業ならまだしも、そこそこの大きな企業では下手な洒落にもならないと思います。
「購読」とは、「買って読む」という意味です。
私は「購読」という言葉からは「有料なのだ」と解釈しますが、無料なら無料できちんと正しい日本語を使うべきだと思います。
「購読は無料です」という表現は、利用者に対して恩着せがましい感じでもあり、好感が持てません。
ましてや発信側の営利につながるニュースレターなら尚更です。
誰も気付かないのでしょうか? それともあえてこの用語を使う意図があるのでしょうか?
私はこれほどまでに多くの「購読無料」が氾濫していることに、正しい用語に対する無関心、軽率さを感じていますが、
皆さんはどう思っているでしょうか?
何と朝日新聞でさえ擁護しています。朝日もレベルが落ちました。