ネット記事
「道は星に聞く」がキャッチ・コピーだった。
168,000円、モニター別で。1994年。
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元々はスピーカー・メーカーだから
創業社長はスピーカーを売るので背負って行商した、と話をきいた事がある。
ほんとかな~?。
昔はデートの前には地図を見て場所を完璧にし、デートの後にはその日に走った
コースを地図上で確認したので、道に詳しい。
今の人はカーナビやスマホ頼りだから道を知らない。
1993年に神奈川から東京に入る際に第3京浜を利用した。
GPSが誤差を生じて何と多摩川では橋を外れて「川の上を」渡っていた。
これだ~!。
モニターは「パイオニア」だった。両方で超高かった。
京王線・つつじヶ丘駅前では「都辻ヶ丘」と表示された。
ソフトはゼンリン!、あほな!。